THE SCHEME OF
FANTAS funding
ファンドの仕組み

匿名組合型

不動産特定共同事業者(=営業者)
FANTAS technology

オンラインで資金お預かり不動産を運用して生じた利益から配当

投資家様と匿名組合契約を締結し、優先出資金として資金をお預かりいたします。

優先出資者の元本の安全性を高める

当社がプロジェクト全体の20%を出資することで、価格下落が生じた場合も、20%までの下落であれば、投資家様の元本は守られる仕組みを採用しております。
※プロジェクトにより優先劣後割合が変動する場合がございます。
※投資家の方々には優先出資者としてご参加頂き、当社が劣後出資者として出資します。
※2021年2月現在での配当遅延や元本割れはございません。

あなたの投資が新たな”まちづくり”に!

投資しながら社会貢献も!
2033年には3戸に1戸が空き家に…

空き家は増え続けており、2033年には3戸に1戸が空き家になると予想されています。

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空き家が増えると治安や景観が悪化、住宅市場の供給バランスも崩れると言われています。 社会問題になっている空き家ですが、当社はこれまで空き家を投資用不動産として再生する事業「FANTAS repro」に取り組んでまいりました。 当社のノウハウを存分に生かしたリフォームで価値を足した「元・空き家」の物件は、賃貸で住んでいただく方はもちろん、多くの投資家の方々にもご好評を頂いています。 ただ、空き家への投資は高リターンである反面、リスクも高く、投資初心者の方には手が出しづらい商品となっていました。

「FANTAS funding」では、再生した空き家をファンド化することで、可能な限り低リスクでの投資を実現。投資と社会貢献の両立が図れます。 空き家以外にも、ワンルーム価格査定サイト「FANTAS check」にて、当社が適正価格で買い取った中古ワンルームマンションのファンド化も行っています。新築の開発物件のファンド化も実現しました。

「FANTAS funding」は、これらの事業の推進を加速させると同時に、クラウドファンディングを通じて不動産投資により多くの方にご参加いただき、テクノロジーによる新たな市場の開放にもつなげていきたいと考えております。