キャピタル重視型FANTAS repro PJ 第32号(※先着方式,出資額上限20口)

  • 募集期間

    2021.11.16 12:00 ~
    2021.11.17 09:00

  • 予定分配率

    6.0%

  • 募集総額

    10,880,000

※FANTAS repro PJ 第32号につきましては多くの方にご参加いただくため、ご投資いただける額を上限20万円までとさせていただきます。 

【プロジェクト概要】

江戸からの伝統が息づく、歴史あるまち墨田区。両国国技館や東京スカイツリー、忠臣蔵の舞台となる吉良邸跡地など観光名所も豊富です。
江戸の戦火や東京大空襲を乗り越え、復興を支えた東京の下町に存するレトロ物件をバイカーズホビースペース付きの賃貸住宅に改装しました。
曳舟駅前には大型ショッピングモールや価格の安いスーパーが点在しており、生活に便利な街です。

普段の買い物は駅前で完結します。浅草や東京スカイツリーが近いため、近年再開発が進み、駅の東口側は高層マンションが建ち並んでおり、西口側は落ち着いた雰囲気で、東京の下町の風景が広がっています。東京の主要駅へのアクセスも良く、通勤も便利。
趣味のバイクや自転車を室内で保管でき、改造などもできるホビースペース付きの賃貸物件は希少です。

 

【FANTAS repro とは?】

今後、増え続けると予想される空き家ですが、放置し続けると防災、防犯、衛生、景観など様々な面で問題が生じると指摘されており、その活用が求められています。
そのような問題への解決策の一つとして、FANTAS reproは何らかの事情で空き家となってしまった住宅を引き取り、再び利用可能な状態へ再生(機能回復修繕、リフォーム、リノベーション)、入居者を募集し運用を行います。
これにより、管理水準の低下した空き家を再び生き返らせるのです。

 

【運用スケジュール】

運用開始予定日 2021年12月1日
運用終了予定日 2022年7月29日
分配・出資金払戻予定日 2022年8月22日
財産管理報告書送付予定日 2022年8月22日

運用状況について

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物件の立地

◆人口 272,760人  ◆人口密度 19,808人/㎢
◆主要駅 曳舟駅 徒歩6分

本プロジェクトについて

江戸からの伝統が息づく、歴史あるまち墨田区。両国国技館や東京スカイツリー、忠臣蔵の舞台となる吉良邸跡地など観光名所も豊富です。
江戸の戦火や東京大空襲を乗り越え、復興を支えた東京の下町に存するレトロ物件をバイカーズホビースペース付きの賃貸住宅に改装しました。
曳舟駅前には大型ショッピングモールや価格の安いスーパーが点在しており、生活に便利な街です。

普段の買い物は駅前で完結します。浅草や東京スカイツリーが近いため、近年再開発が進み、駅の東口側は高層マンションが建ち並んでおり、西口側は落ち着いた雰囲気で、東京の下町の風景が広がっています。東京の主要駅へのアクセスも良く、通勤も便利。
趣味のバイクや自転車を室内で保管でき、改造などもできるホビースペース付きの賃貸物件は希少です。

土地

建ぺい率 80%
容積率 400%
用途地域 商業地域
権利 所有権

建物

構造 木造瓦葺2階建
広さ 50.91㎡(登記簿)
建築時期 1957年6月
権利 所有権

運用状況について

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FANTAS 実績

好調な賃貸、販売実績

FANTAStechnology社の物件は業界平均を上回る高い入居率を維持しており、安定した賃料収入を実現しております。
(2022年3月末時点の入居率は97.49%)また賃貸管理実績は年々増加しており、2022年3月期で2,954戸です。

匿名組合型

不動産特定共同事業者(=営業者)
FANTAS technology

オンラインで資金お預かり不動産を運用して生じた利益から配当

投資家様と匿名組合契約を締結し、優先出資金として資金をお預かりいたします。

優先出資者の元本の安全性を高める

当社がプロジェクト全体の20%を出資することで、価格下落が生じた場合も、20%までの下落であれば、投資家様の元本は守られる仕組みを採用しております。
※プロジェクトにより優先劣後割合が変動する場合がございます。
※投資家の方々には優先出資者としてご参加頂き、当社が劣後出資者として出資します。
※2021年2月現在での配当遅延や元本割れはございません。

あなたの投資が新たな”まちづくり”に!

投資しながら社会貢献も!
2033年には3戸に1戸が空き家に…

空き家は増え続けており、2033年には3戸に1戸が空き家になると予想されています。

さらに読む

空き家が増えると治安や景観が悪化、住宅市場の供給バランスも崩れると言われています。 社会問題になっている空き家ですが、当社はこれまで空き家を投資用不動産として再生する事業「FANTAS repro」に取り組んでまいりました。 当社のノウハウを存分に生かしたリフォームで価値を足した「元・空き家」の物件は、賃貸で住んでいただく方はもちろん、多くの投資家の方々にもご好評を頂いています。 ただ、空き家への投資は高リターンである反面、リスクも高く、投資初心者の方には手が出しづらい商品となっていました。

「FANTAS funding」では、再生した空き家をファンド化することで、可能な限り低リスクでの投資を実現。投資と社会貢献の両立が図れます。 空き家以外にも、ワンルーム価格査定サイト「FANTAS check」にて、当社が適正価格で買い取った中古ワンルームマンションのファンド化も行っています。新築の開発物件のファンド化も実現しました。

「FANTAS funding」は、これらの事業の推進を加速させると同時に、クラウドファンディングを通じて不動産投資により多くの方にご参加いただき、テクノロジーによる新たな市場の開放にもつなげていきたいと考えております。