インカム型FANTAS repro PJ 第23号※出資額上限20口

  • 募集期間

    2020.05.07 18:00 ~
    2020.05.08 15:00

  • 予定分配率

    7.0%

  • 募集総額

    4,680,000

※FANTAS repro PJ 第23号につきましては多くの方にご参加いただくため、ご投資いただける額を上限20万円までとさせていただきます。 

【FANTAS repro とは?】

今後、増え続けると予想される空き家ですが、放置し続けると防災、防犯、衛生、景観など様々な面で問題が生じると指摘されており、その活用が求められています。
そのような問題への解決策の一つとして、FANTAS reproは何らかの事情で空き家となってしまった住宅を引き取り、再び利用可能な状態へ再生(機能回復修繕、リフォーム、リノベーション)、入居者を募集し運用を行います。
これにより、管理水準の低下した空き家を再び生き返らせるのです。

※23号につきましては4/30現在リフォーム済み、入居中でございます。

早期売却により期間途中に終了する可能性がございます。
保有期間中の家賃収入及び売却益が配当原資となります。

 

【プロジェクト概要】

神奈川県の県庁所在地で政令指定都市である横浜市は、江戸時代末期に開港された横浜港を中心に発展し、都市でありながら豊かな自然環境や異国情緒溢れる人気の居住エリアです。

市としては日本で最も人口が多くおよそ375万人が生活しています。最寄りの石川町駅からは、横浜駅まで10分程、都心の主要駅へも40分程度でアクセスができます。


当該物件はJR京浜東北線石川町駅から南西に徒歩で約18分、高台の閑静な住宅地にある単身者向け2SKの間取りの物件です。

屋根やサッシを含め内外装ともリフォームを施しており築年数を感じさせない物件です。元町の商店街や横浜中華街も徒歩圏です。

FANTAS reproは空き家再生、運用、売却の実績が多数あり、当該エリアにおける賃料水準の見極めや効果的な賃貸募集活動について、経験に基づく見識を持ったチームが再生から販売までを行います。

 

【運用スケジュール】

運用開始予定日 2020年5月18日
運用終了予定日 2020年12月24日
分配・出資金払戻予定日 2021年1月20日
財産管理報告書送付予定日 2021年1月20日

運用状況について

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物件の立地

◆人口3,753,771人 ◆人口密度  8,567人/km²
◆主要駅 石川町駅 徒歩18分

本プロジェクトについて

神奈川県の県庁所在地で政令指定都市である横浜市は、江戸時代末期に開港された横浜港を中心に発展し、都市でありながら豊かな自然環境や異国情緒溢れる人気の居住エリアです。

市としては日本で最も人口が多くおよそ375万人が生活しています。最寄りの石川町駅からは、横浜駅まで10分程、都心の主要駅へも40分程度でアクセスができます。


当該物件はJR京浜東北線石川町駅から南西に徒歩で約18分、高台の閑静な住宅地にある単身者向け2SKの間取りの物件です。

屋根やサッシを含め内外装ともリフォームを施しており築年数を感じさせない物件です。元町の商店街や横浜中華街も徒歩圏です。

土地

建ぺい率 60%
容積率 100%
用途地域 第一種低層住居専用地域
権利 所有権

建物

構造 木造スレート葺2階建て
広さ 37.62㎡(登記簿)
建築時期 昭和27年  平成2年12月1日増築
権利 所有権

運用状況について

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FANTAS 実績

好調な賃貸、販売実績

FANTAStechnology社の物件は業界平均を上回る高い入居率を維持しており、安定した賃料収入を実現しております。
(2022年3月末時点の入居率は97.49%)また賃貸管理実績は年々増加しており、2022年3月期で2,954戸です。

匿名組合型

不動産特定共同事業者(=営業者)
FANTAS technology

オンラインで資金お預かり不動産を運用して生じた利益から配当

投資家様と匿名組合契約を締結し、優先出資金として資金をお預かりいたします。

優先出資者の元本の安全性を高める

当社がプロジェクト全体の20%を出資することで、価格下落が生じた場合も、20%までの下落であれば、投資家様の元本は守られる仕組みを採用しております。
※プロジェクトにより優先劣後割合が変動する場合がございます。
※投資家の方々には優先出資者としてご参加頂き、当社が劣後出資者として出資します。
※2021年2月現在での配当遅延や元本割れはございません。

あなたの投資が新たな”まちづくり”に!

投資しながら社会貢献も!
2033年には3戸に1戸が空き家に…

空き家は増え続けており、2033年には3戸に1戸が空き家になると予想されています。

さらに読む

空き家が増えると治安や景観が悪化、住宅市場の供給バランスも崩れると言われています。 社会問題になっている空き家ですが、当社はこれまで空き家を投資用不動産として再生する事業「FANTAS repro」に取り組んでまいりました。 当社のノウハウを存分に生かしたリフォームで価値を足した「元・空き家」の物件は、賃貸で住んでいただく方はもちろん、多くの投資家の方々にもご好評を頂いています。 ただ、空き家への投資は高リターンである反面、リスクも高く、投資初心者の方には手が出しづらい商品となっていました。

「FANTAS funding」では、再生した空き家をファンド化することで、可能な限り低リスクでの投資を実現。投資と社会貢献の両立が図れます。 空き家以外にも、ワンルーム価格査定サイト「FANTAS check」にて、当社が適正価格で買い取った中古ワンルームマンションのファンド化も行っています。新築の開発物件のファンド化も実現しました。

「FANTAS funding」は、これらの事業の推進を加速させると同時に、クラウドファンディングを通じて不動産投資により多くの方にご参加いただき、テクノロジーによる新たな市場の開放にもつなげていきたいと考えております。